トイレリフォームの豆知識 配管編

4回に渡ってお届けしております、トイレリフォームの豆知識💡

第3回目は配管編です🚽


便器・便座が決まり、リフォーム工事を始める前に確認しなくてはいけないのが配管の位置です!


というのも、1995年以前に建てられた物件では壁から排水管の中央(排水芯)までの距離がメーカーや品番によって異なっており、現在のトイレと配管の位置が合わないのです💦


排水管も、設置されている場所によって2種類あります。

壁に排水管がある壁排水タイプと、床に排水管がある床排水タイプです。

壁排水は主にマンションなどの集合住宅に多く、床排水は戸建て住宅に多くあります。


排水の種類によって設置できる便器が異なるので、注意が必要です。


壁排水の場合

床排水の場合

排水芯の位置が新しい便器と異なる場合、リフォーム配管の取付が必要になります。


リフォーム配管とは…


リフォーム配管を取り付けることによって、排水芯までの距離が異なる便器でも取付が可能となりました。

※既存便器の排水芯までの距離は便器側面に記載されている品番で確認することができます。


こちらがリフォーム配管です。

この配管の上に便器を設置していきます。



トイレリフォームの豆知識 配管編いかがでしたでしょうか?

普段なかなか見ることのないトイレの配管ですが、リフォームの際には配管の位置によってはリフォーム配管代が発生します。


お問合せの際、便器の品番もお伝えいただければスムーズにお見積をすることができますので、お分かりになる場合はお伝えください(^_^)/


次回はいよいよ最終回・フランジ編です🚽



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