『古民家』と聞いて、皆さまはどのような家を
想像されますか?
かやぶき屋根で、大きな梁があって、とにかく古い家
という印象でしょうか
古民家の定義としては
「昭和25年の建築基準法制定時に既に建てられていた伝統的建造物の住宅」
なのだそうです。
重厚感があり、ノスタルジックな気分に浸ることができる
古民家に憧れる方も多いようですが…
実際に住んでみると、
古い!
寒い!
使いづらい!
手入れが大変!
なのだそうです(*´∀`A;
とは言え、古民家で使われているような立派な木材は
今ではまず手に入らないそうです💦
また、古民家には土地の風土に合わせて、様々な工夫がなされています。
今回はそんな古民家の現場からお届けです!
古民家の良さを残しつつ、現代の暮らしに合わせた
使い勝手の良い住まいにリフォームしていきますよ(^-^)/
Before

After

Before

After

Before

After

Before

After

立派な梁や柱はそのままに、
壁をクロスの壁にしたり、傷んだ床をウッドタイルにしたりと、
お手入れしやすくリフォームしました✨
真っ白なクロスで、室内の印象も明るくなりましたよ(*´∀`人 ♪
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